実習で使える。理学療法評価用紙【ADL(BI)】
ADL評価 氏名： 男・女 年齢： 歳
Barrhel index 実施日： 年 月 日 検査者：
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項目 |
得点 |
摘要 |
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食事 |
10 |
自立。自助具などの装着は可。標準時間内に食べ終わる |
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5 |
部分介助(例えば、おかずを細かくしてもらう) |
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0 |
全介助 |
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車椅子からベッドへの移乗 |
15 |
自立。ブレーキ、フットレスの操作ができる。歩行自立を含む |
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10 |
軽度の部分介助あるいは監視を要す |
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5 |
座ることは可能だが、ほぼ全介助 |
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0 |
全介助あるいは不可能 |
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整容 |
5 |
自立(洗面、整髪、歯磨き、髭剃り) |
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0 |
部分介助または全介助 |
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トイレ動作 |
10 |
自立。衣服の操作、後始末やポータブル便器などをの場合は洗浄も含む |
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5 |
部分介助。体を支える、衣服・後始末に介助を要する |
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0 |
全介助または不可能 |
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入浴 |
5 |
自立 |
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0 |
部分介助または全介助 |
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歩行 |
15 |
45m以上の歩行。補装具(車椅子、歩行器は除く)の使用は可 |
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10 |
45m以上の介助歩行。歩行器使用を含む |
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5 |
歩行不能の場合、車椅子にて45m以上の操作可能 |
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0 |
上記以外 |
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階段昇降 |
10 |
自立。手すりなどの使用の有無は問わない |
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5 |
介助または監視を要する |
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0 |
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着替え |
10 |
自立。靴、ファスナー、装具の着脱を含む |
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5 |
部分介助。標準的な時間内、半分以上は自分で行える |
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0 |
上記以外 |
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排便コントロール |
10 |
失禁無し。浣腸、座薬の取り扱いも可能 |
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5 |
時に失禁あり。浣腸、座薬の取り扱いに介助を要するものも含む |
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0 |
上記以外 |
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排尿コントロール |
10 |
失禁無し。収尿器の取り扱いも可能 |
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5 |
時に失禁あり。収尿器の取り扱いに介助を要するものも含む |
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0 |
上記以外 |
総得点 点/100点
100点は完全自立。65点以上は自立。40点以下は全介助か部分介助。
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